【第一話 BENROCKの結成と名前】

初めまして。BENROCKの星野と申します。

メンバー紹介等も兼ねてBENROCKの結成から現在までの日々を何回かに分けて語りたいと思います。興味のある方はお付き合いください(笑)。

【BENROCKの結成】

2月中旬,私がELLEGARDENを聞きまくっていて,バンドをやりたい気持ちになりました。
司法試験に合格して5か月後ぐらいなので,試験勉強のときに我慢していたものをやりたくなる時期だったのでしょう(笑)

2月の大阪の検察修習は,講義を聞いたり,被疑者に電話をして取調べのために予定を聞いたりするためにクラス全員が同じ部屋に閉じ込められます。

ある朝,検察庁のエレベーターで同じ修習生S氏にバンドをしたいことを言ったときに,S氏から「保木君がバンドをしたいって言っていたよ」という情報を得ました。

自分の興味のあることに関しての行動力が半端ない私は,保木君を見つけてすぐに駆け寄り,「バンドをしよう!」「保木君は何する?」と言いました。保木君は「ベース」と答えたので,「俺はボーカル!」と言って握手をしました。

保木君から清水君もバンドをしたいという話を聞いたので,テンションの上がっていた私は,清水君を見つけてすぐに駆け寄り,「バンドをしよう!」「清水君は何する?」と言いました。清水君は「ドラム」と答えたので,とびっきりの笑顔で「俺はボーカル!」と言って握手をしました。

私は,バンドでは,ベースとドラムをするメンバーを探すのが一番大変だと思っていたので,保木君と清水君を見つけた瞬間,バンド結成は時間の問題だと思いました。

ところが,保木君と清水君からF氏がギターをしたいというようなことを言っていたということを聞いたので,異常なテンションだった私は,F氏を見つけてすぐに駆け寄り,勢い良く「ギターをしてくれ!」とF氏に頼んで,怯えたF氏から無事に了承が得られました。

初めに保木君と話をしてからF氏の了解を得るまでの時間は5分ぐらいだったと思います。バンドがこんなに簡単にできるとは思いませんでした(笑)。

その日のお昼に練習曲を決めることにして,初めて4人でご飯を食べながら音楽の話をしました。私は,ELLEGARDEN やGOING STEADYを熱く語っていたと思います。

保木君と清水君が同じ大学の軽音部に所属していたこと,大学では保木君が清水君の2つ上の先輩になること,保木君は周りの人には丁寧ですが,清水君にはちょっと偉そうなこともわかりました。

【BENROCKの名前】

当日か翌日に,バンド名について,私から3人に「弁護士になる4人がバンドをするので,BENROCK(弁護士ロック→弁ロック)にしよう」と提案すると,3人は恥ずかしいという理由で反対しました。

私は,ベンロックの意味が分かり易いこと,ベンロックという響きがいいこと,気軽にバンドをする場合,かっこつけた由来のバンド名の方が恥ずかしいことからBENROCKという名前が素晴らしいことを力説しましたが,センスの悪い3人はなかなか賛成してくれませんでした。

私は,とりあえずBENROCKにして,他にいい名前が見つかればその名前にしようと言い,3人を騙して,BENROCKという名前にすることに成功しました。

数か月経ったときには,3人ともBENROCKという名前がいいと言っていました(笑)。

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